京成春のバラ展 2011年5/14 ②
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( 用意するものは、木片二つと、油砥石と専用オイルとボロ布です。)
今回は油砥石(あぶら・といし)を使って砥ぎます。
油砥石はオイルストーンとも呼ばれ
水砥石となれていなくとも違い扱いやすい。
水を使わないので寒い冬でも楽ですし、
水を使わないので軍手を使用しながら作業が出来るので安全です。
入手しにくいのですが、ネット通販を使えば楽に入手できます。
木片を図の様に並べて剪定バサミをのせます。
刃の上に油をひきます。
下ろしたての油砥石は大量の油を吸ってしまうので最初は油をたくさん使う。

峰の部分から刃に向かって刃物を擦りつけて砥ぎます。
砥ぎ終わったらボロ布で油をふき取ります。

刃物が切れると状態と云うのは、カッターナイフの刃を見てみれば判りますが、
ススキの葉の様にギザギザした状態で細かなノコギリの刃の様な状態で擦ると
切れる訳ですので、その事を念頭に入れておいてください。
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左上 からカップ麺の容器(今回は使いませんでしたが、保温保湿用に使えます)
右上 水を張った容器、この中で
左下 使用済みの割りばし、ビニール袋を支える支柱にしたりした。
中央下 6号鉢 今回は軽くて機能的で値段の手ごろなスリット鉢にしました。
右下 講習会で接いだ台木、乾燥を防ぐため根元には濡れ新聞が巻いている
画面には写っていませんが、今回ビニール袋も使用しました。
今回使用した土は、黒ピート中心に配合した種苗専用土です。
スリットの切れ込みあたりまで土を入れたら、苗を乗せてます。
割りばしなどで根の周りを突っつきながら縁の下2センチ位まで
土を入れていきます。 割りばしを3~4か所立てのちにビニール袋を
かけ保温します(カップめんの容器なども使用できる)。
縫合面が濡れると活着しなくなるので水は鉢底から吸わせます。
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①必ず台木の頭をもって、根元に向かって
差し込み口を作ります。
この手法だと絶対ナイフで手を切らない。
切り込みを入れたのちに頭を切り落とします。

台木の切り口 皮と肌色の木質部の
間が形成層でそこに着床させるのが
接ぎ木の手法。
穂木を挟み込みます。ここで使われた穂木は
雪姫でした。
さらにもう一か所根元の部分に差し込みます。
上部と下部の二か所テープを巻きつけます。
上記の手法で接いだ台木を五本寄せ集めて
接いだ芽の上を巻きつけないように
注意しながらテープを巻きつけます。
接いだ後に鉢に植えつけます。
京成バラ会行事予定
http://rosette-nebula.air-nifty.com/blog/2010/10/post-3894.html
入会を希望される方へ
http://rosette-nebula.air-nifty.com/blog/2010/10/post-786b.html
【京成バラ会と言う名称】
http://rosette-nebula.air-nifty.com/blog/2010/10/post-4084.html
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